クロミッドの成分クロミフェンは排卵を誘発させる働きがあり、不妊症の治療に用いられる薬です。

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クロミッドの作用

クロミッドの作用 クロミッドは、排卵障害による不妊症の排卵誘発に使われる治療薬で、もっとも有名な排卵誘発剤です。

排卵誘発剤には内服薬と注射がありますが、クロミッドは内服薬です。
自力では十分なサイズまで卵胞が育ちにくい方、周期によって卵胞が育ったり育たなかったりと不安定な方に処方される事が多いお薬です。
他のお薬に比べると比較的作用が弱い優しい薬で、副作用も少ないと言われています。
不妊治療を開始するにあたって、最初に使われることが多いです。

妊娠する為には、排卵があり、そこに精子が受精することが必要です。
しかし排卵日を完全に特定するのは難しいことです。また、女性の体に何らかの問題があり、排卵が不規則だったり、排卵自体が正常に行えていない事があります。
そのような方に、女性ホルモンに働きかけることにより排卵を人工的に誘発するお薬です。

フェルトミッド(クロミッド)は、排卵誘発剤として使用される医薬品です。
主成分のクロミフェンは、服用することで脳を刺激し排卵させる働きを促します。
30過ぎた辺りから女性ホルモンが低下する事で、排卵しにくくなるため妊娠しにくい状態になります。
臨床実験の結果、7割以上が排卵率を向上させ、妊娠確率も3割以上に効果があると報告があります。

引用元 不妊治療はクロミッドが有効|効果・妊娠率・副作用|お薬なび
確実に排卵を起こし、なおかつ排卵日を特定することにより、妊娠の確率を高める為に使われます。
具体的には下記の効果があります。

排卵数が増える
卵子の質の改善
排卵日を調整することにより、性行のタイミングがあわせやすくなる
黄体機能がよくなる
月経不順や無排卵の改善

服用すると妊娠率は10%から30%まで上がると言われています。
勿論、もともと何らかの理由で妊娠しにくい人が使うので、必ずしも効果が出るとは限りません。
そして子宮内膜が薄くなるなどの副作用もあります。卵胞を育ちやすくし、妊娠しやすくしてくれる一方、子宮内膜を薄くし妊娠しにくくさせてしまいます。

クロミッドの購入方法

購入方法 クロミッドはまだ国内での販売が許可されていない医薬品です。
そのため、国内で入手する為には産婦人科での受診をおこない処方してもらうほかありません。
しかし、病院によって診察から処方までの流れは異なってしまう様ですが、血液検査やエコー検査などをおこない排卵の有無、卵胞の育ちなどの検査がおこなわれる為、すぐに処方してもらえる訳ではなく時間・費用・体力といった様々な面で負担がかかってしまいます。
また、中には「不妊治療に対し抵抗があり病院へ行く勇気がない。」「妊娠している方を見ている中での治療が辛く断念したくなってしまう。」という方も少なくはありません。
そのような事から、現在では病院処方から『個人輸入通販サイト』での購入へ変更する方が多くみられるようになってきたといわれています。
個人輸入通販では、海外で販売が認められている医薬品を個人輸入代行業者を介して購入する方法で、直接海外から購入する事により初診料や再診療、診察料や処方料などの病院を受診すると加算されてしまう費用をおさえる事ができるため病院で処方されている医薬品と同じ効果、成分でできている医薬品を低価格で購入する事が可能となります。
しかし、悪徳業者によって偽物や違法とされている成分が配合されているという様な話もありますので個人輸入で医薬品を購入するのは不安..という方も多いと思います。
そのため通販で購入する際には、信頼できるサイトかどうかが重要となります。
とはいえ、初めて購入する方にとってはどこが信頼できるサイトかを選ぶのは困難です。
そこで紹介したいのが『お薬なび』です。
お薬なびでは商品すべてが販売メーカー正規品なのはもちろんですが、輸入が禁止されている成分、健康に害を及ぼす危険性のあるものなどの禁止として定められている厚生労働省の薬事法に基づき販売をおこなっているので安心・安全な医薬品を購入する事が出来ます。
また、万が一届いた商品が注文した商品と違った際にはお薬なびが送料を負担し、再度発送をおこなってくれるサービスや発送された商品の状況確認がおこなえるよう追跡サービスなどもおこなっている為、購入後に商品が届かないといったトラブルも防ぐ事ができます。

通販サイトのメリット
通院時間や待ち時間がない
初診料、診察料、処方料などの費用がかからないので低価格
自分の時間にあわせ24時間購入が可能

通販サイトのデメリット
処方箋がない
1週間~10日間ほどかかってしまう
説明書が外国語の表記


クロミッドの使用方法

クロミッドの使用方法 女性の悩みで最も多いのが、不妊です。
不妊とは、女性ホルモンが低下し、排卵しにくくなるため妊娠しづらくなることをいいます。
不妊症は妊娠を希望し、性生活を2年しているのにもかかわらず妊娠できないことを言います。
初期治療では、主にクロミッドという排卵誘発剤が用いられます。
クロミッドのジェネリック医薬品はフェルトミッドと言い、同じ効果で安く購入時することができます。
フェルトミッドは、シプラ社が開発した薬で、男性ホルモンを活性化させる作用もあります。
費用をなるべく抑えて治療したい方にはこのお薬は大変お勧めです。
この薬の臨床実験の結果、7割以上の方が排卵率を上げ、妊娠確り3割以上に効果があるというデータがあります。
不妊治療には、注射もありますが、生理が始まった日から次の排卵まで毎日注射をしなければならないので、精神的な面やコストも大変かかるので薬の服用をお勧めいたします。
注射の場合は、途中で断念してしまう夫婦も少なくありません。
注射とは違いこのジェネリック医薬品は、負担も少なく自宅でできる不妊治療なのです。

使用方法は、生理が始まったその日から1錠(50ミリグラム)を5日間服用しましょう。
服用が終わると1、2週間で排卵します。
排卵しなかった場合は、1日2錠(100ミリグラム)を服用してください。
それ以上多くは飲んではいけません。
なるべく5~6周期に結果が出ることが望ましいです。

みなさんが、気になる副作用についてですが、この医薬品は、副作用が少ないとされています。
しかし、吐き気、イライラ感、倦怠感、お腹のハリといった副作用が起きる方がいるので気をつけてください。
また妊娠中の服用も禁止されています。
妊娠初期の場合気づかず服用してしまうので、毎日基礎体温を記録ししっかり管理してください。
用法、容量を守り医師に相談して服用してください。
そして、服用中は、目がかすむこともあるので、危険な場所に行ったり、車の運転などは控えましょう。

不妊症は、病気ではありません。
理由はどうであれ、子供をなかなか授かれないことを不妊症というのです。
病気とは思わず、パートナーと話し合い助け合いながら、治療に専念してください。
パートナーの方も女性にとっては大変傷つきやすいデキケートな問題なので、相手を思いやる気持ちを忘れないでください。


排卵誘発剤とは?

排卵誘発剤とは? 主に排卵障害や無月経、生理不順の治療に用いられている薬ですが、排卵の誘発をおこなってくれる役目があるため、不妊による体外受精や人口受精といった治療にも使用されている医薬品です。



排卵誘発剤の作用

排卵誘発剤とは? 排卵誘発剤を服用する事によって、卵巣を刺激し成熟した卵胞を増やし排卵をうながすようにしてくれます。 そのため、排卵に問題があって起こる可能性が考えられる排卵障害や無月経、生理不順といった女性ホルモンを整えてくれる事によりホルモンバランスを安定させ、より良い卵子を育て妊娠をより効率的に上昇させる事が可能となります。
また、排卵の確率は服用前に比べ70%~80%妊娠の確率は服用前に比べ20%~40%上がるとされており、排卵または妊娠ともに大きな期待ができるとされています。

排卵誘発剤と排卵促進剤の違い

排卵誘発剤と排卵促進剤の違い 排卵誘発剤は成熟した卵子を育て卵胞の数を増やす事によって、妊娠をしやすくしてくれる働きをしてくれ、また排卵をうながす力もあります。
排卵促進剤は卵巣を刺激する事によって、排卵をより良いタイミングで起こさせる作用があります。
効果は使用後だいたい36時間以内にあらわれるとされており、そのため成熟した卵子をベストなタイミングで排卵させてあげる事によって妊娠の確率が非常に高くなる傾向があります。

クロミッドは40代の方にも効果がある

クロミッドは40代の方にも効果がある 近年は、仕事やプライベートの時間を崩されたくないという方々や、今のままで充実しているから結婚はまだ考えていない!という方も多く、初婚年齢が平均よりも高いとされる『晩婚』という言葉をよく耳にするようになりました。
もちろん結婚は急いでするものではないため、自分のベストなタイミングでするのが一番です。
しかし、女性にとっても男性にとっても歳を重ねるごとに子宝を授かる確率が大幅に低下してしまうため、20代30代に比べて妊娠しにくくなってしまうとされています。

20代の方が妊娠する確率が25~30%なのに対し、40代の方が妊娠する確率はわずか1%となっており、また36歳ごろ~42歳ごろにかけては非常に早い速さで卵子の数が減少してしまうといわれています。
ところが、クロミッドを服用する事によって妊娠率が20%~30%上がる事により20代のカップルや夫婦が自然妊娠する確率と同様の効果を得られる事が可能となります。
そのため、40代の方が不妊治療の際にクラミッドを使用し子宝に恵まれたという多くの実績を残しています。

40代は高齢出産?

40代は高齢出産? 日本産婦人科学会による定義では『35歳以上』の年齢に達した妊婦による出産を高齢出産として扱っています。
これは35歳を境に妊娠・出産へのリスクが急激に高くなるため、35歳以上で妊娠・出産する方を高齢出産としているのです。
しかし、国際産婦人科連合では、35歳以上の方の『初産婦(※)』または40歳以上の方の『経産婦(★)』を高齢出産としてしています。
国内、国際ともに高齢出産を示す年齢に変わりはありませんが、リスクが高くなった事により流産や早産、難産などの出産時によるものや胎児における先天性による異常といった問題を引き起こしてしまう確立が高くなってしまううえ、母子に対する高血圧、糖尿病、甲状腺疾患、卵巣腫瘍といったような病気に感染してしまう確率も上がってしまう傾向がみられるため35歳~40歳以上の出産は危険をともなう危険性があります。
もちろんこれは起こる可能性を考えた例ですので、35歳以上の妊婦の方すべてに生じる訳ではありませんが、胎児の発育の状態や日々の生活に気を配りながら過ごすようにしましょう。

※初産婦とは初めて出産をおこなう方
★経産婦とは過去に出産の経験がある方



クロミッド服用後の排卵

クロミッド服用後の排卵 クロミッドは一般的に生理開始から3日~5日後から5日間持続的に服用を続けていく事により、服用を終えた後7~10日が経過した頃に排卵が起こるとされています。
しかし、精子の寿命が約2日~3日なのに対し卵子の寿命は約1日と非常に短いため、受精がおこなえる時間は卵子が排卵された時から6~8時間とされており、妊娠率を高めるためには排卵が起きる予定日の数日前から性行為をおこなうとよいとされています。
また、排卵前になると黄体ホルモンとよばれる女性ホルモンが大量に分泌されるため、排卵検査薬を使用し排卵が起きるとされる日をより正確に把握する事ができるため排卵日が近くなったと感じたら使用してみると把握がおこなえ、より良いでしょう。

クロミッドを服用しても排卵しない人

クロミッドを服用しても排卵しない人 排卵が長い期間おこなわれていなかった早期閉経などが原因で不妊症になってしまったなどの重い症状の排卵障害の際には効果があらわれず期待ができない場合があり、このように受容体とよばれる外界や体内からの刺激を受け取る組織が女性ホルモンがうまく取り入れられていないために起こる排卵障害によって排卵がおこなえていない事が考えられます。
しかし、クロミッドを何年もの間飲み続けたけれど排卵がみられず服用を止めた後に自然妊娠する事ができた!という声もあります。
これはクロミッドの作用により子宮の内膜が厚くなり着床しやすくなった事と体温が安定した事によって体内が妊娠できる状態になっていた事により
自然妊娠ができたと考えられます。

子宮内膜の理想的な厚さは10mmとされていますが、平均の厚さは8mmといわれています。
また、排卵前や排卵後には厚みが増すため排卵後一週間ほど経過した場合、厚さが15mm以上に達するとより高い着床率が期待できるとされています。
それとは反対に着床しにくいとされている厚さは6mm以下で、これはアメリカの産婦人科が共同でおこなった研究結果により実証されたデータにより妊娠の際に必要な最低限の厚さといわれています。
そのため、妊娠の確率をあげるためには子宮内膜を厚くする必要があるのです。

クロミッドを服用しても妊娠しにくい人

クロミッドを服用しても妊娠しにくい人 不妊治療を目的としたクロミッドの服用をおこなっている方の中にも服用を始めて半年以内に妊娠できた方とそうでない方がいらっしゃいます。 もともとの排卵の状態や体質といったものが関係して起こる事ももちろんありますが、生活習慣が影響をきたしてしまっている場合も考えられます。
そのため、服用しているのに妊娠の兆しがみえないという方においては生活習慣を見直してみましょう。
おもに考えられる原因としてあげられるものは下記のようなのものになります。
・ストレスが溜まっている
生きていくうえで人間関係や仕事内容、家事に金銭面といったストレスは正直つきものです。
しかし、ストレスを感じたり溜めてしまう事によって女性ホルモンを分泌する機能が低下してしまい卵子や排卵に異常をきたしてしまう可能性が考えられます。
ストレスを感じた際は溜め込む前に趣味やお友達と会う機会をつくるなどストレス発散できる環境をつくり定期的に発散するよるようにしましょう。

・運動不足
運動をおこなう事によって血流がよくなり新陳代謝が高まるとされているほか、からだ全体の機能の状態も高まるので、ジョギングなどをおこなうか、運動が苦手な方は無理のないストレッチもしくはエレベーターやエスカレーターを使用せずに階段を使用するといった事で体を動かすという方法でも毎日持続しておこなうことで運動不足が解消されます。

・体が冷えないようにする
体が冷えてしまう事によって、血流が悪くなってしまい卵巣機能を下げてしまう事に繋がります。
そのため、お風呂の際には湯船につかる、体が温まる食事を心がけるといった習慣をつけておくと良いでしょう。

・過度なダイエット
ダイエットを過剰にしてしまう事によって、体に負担がかかってしまい生理不順や無月経を引き起こしてしまう危険性があります。
排卵がきちんと出来ていないこの状態での妊娠は比較的難しくなってしまいます。
体重が気になってしまう女性も多いとは思いますが、バランスのとれた食事を心がけ健康的なダイエットをおこないましょう。

クロミッドと葉酸の関係

クロミッドと葉酸の関係 妊娠している方にとって重要な栄養素だといわれているものの一つに葉酸があります。
女性の方なら一度は耳にした事があると思います。
しかし、重要といわれてもどのような作用を働いてくれるのか..といった疑問をお持ちの方も多いとでしょう。
葉酸はビタミンBの一種で細胞の生産や再生の手助けをする役目があり、新しい細胞がつくられるために非常に重要な役割です。
また、体の発育をうながしてくれる作用もあり核酸と合わさる事により胎児の遺伝子を情報通りつくる様に指令をだす中心部分の栄養素となります。
そのため、妊婦や授乳中の母体にとっては非常に重要でなくてはならないものとなっています。

クロミッドと葉酸同時に摂取してもいいの?

クロミッドと葉酸同時に摂取してもいいの? 妊娠前に葉酸のサプリメントを服用する事により妊娠率が上がるという結果があり、また胎児による神経官閉鎖障害』が起こるリスクが減少するという結果も報告されています。
また、葉酸は栄養を補うためのサプリメントとなり医薬品ではないため、服用中に妊娠したとしても胎児に影響が出る心配や薬による副作用が生じるといったような事はありません。
さらに、クロミッドと同時に服用をおこなう事により葉酸が血流を良くし、体の機能を正常な状態にしてくれるためホルモンの分泌が順調におこなえるため排卵しやすい体にしてくれ妊娠効果がアップするとされています。
葉酸にはストレスを感じる脳内物質をおさえストレスを和らげてくれる作用もあるため妊娠を望んでいる方によりよい体内環境をもたらしてくれます。
葉酸はサプリメントとして薬局またはドラッグストアなどで市販で購入できるため手軽に手に入れる事ができます。

クロミッドと葉酸を併用する際に気を付ける事

クロミッドと葉酸を併用する際に気を付ける事 先ほども説明したように、クロミッドと葉酸を併用する事により妊娠しやすい体に近づけてくれます。
しかし、葉酸のサプリメントを選ぶ際に注意する点があります。
それは『プラセンタ』という成分です。
葉酸サプリメントの中にはこのプラセンタが配合されているものがあり、プラセンタによりせっかく摂取した葉酸の働きを邪魔してしまう可能性があげられます。
アンチエイジングで有名なプラセンタの中には卵子を成熟させ、子宮の内膜を厚くする作用があります。
そのため、同様の働きをするクロミッドと併用をおこなってしまうと子宮に負担がかかってしまい、妊娠力がさがってしまう等の影響を与えてしまいますのでクロミッドを服用中の期間はプラセンタの配合されていないものを選ぶか影響を与えない程度の量を選びましょう。

クロミッドは男性不妊にも効く?

クロミッドは男性不妊にも効く? 排卵誘発剤として使用されているので女性にしか効果がないと思われがちなクロミッドですが、実は男性の不妊症の方へも効果があるとされ使用されている医薬品です。
男性不妊の原因としてあげられるものはいくつかありますが、その中の一つが男性ホルモンの減少によって起きるものがあげられます。
この場合、異常に男性ホルモンが分泌されてしまった事により体内で『十分な男性ホルモンがつくられているからつくる必要がない』と判断してしまう事によって、ホルモンの分泌を止めてしまいます。
また、原因として一番多くあげられているのが精子をつくる機能の低下により精子がうまくつくられていないまたは弱いといった事が考えられます。
このようにホルモンの数値が低く十分にホルモンの分泌がおこなえていない男性に対してクロミッドの服用する事によりホルモンを正常な状態へ回復させ、ホルモンを刺激する事によって睾丸を活発に働かせるようにうながしてくれます。
この作用により男性においても不妊の改善に導いてくれるのです。

男性の不妊症の原因

男性の不妊症の原因 ・体重管理ができていないまたは体脂肪が標準値よりも高い
・運動不足
・偏った食事
・喫煙者
・体系に合っていない下着の着用
・窮屈なズボンを身に着けている
・サウナなどで常に体温を上昇させている
・パソコンや携帯電話など電子関連のものを長時間使用したり体に近づけない

ED(勃起不全)によって不妊が生じてしまっている場合は最低でも週に2回以上のペースで性行為やマスターベーションをおこない、就寝前や起床時に睾丸を軽くマッサージしてあげると効果的です。

精子を増強する食べ物

精子を増強する食べ物 性欲を付けるためにはウナギがいいとよく聞きます。
しかし、精子はタンパク質でできているためタンパク質は特に大切な栄養素になります。
おもに増強によいとされている食材はパプリカやジャガイモ、人参、トマト等の野菜類の他にも牡蠣やいわし、たこ、牛乳やヨーグルト、くるみ、キウイ、グレープフルーツ、海藻類などがあげられます。
また、魚や肉、大豆製品、卵といった植物性と動物性をバランスよく取るようにしましょう。
 

人工授精とは

人工授精とは 人工授精は体外受精のような人工的に着床させる方法ではなく、自然妊娠に近い状態で着床させるという方法になります。
クロミッドなどの排卵誘発剤を使用し、一定期間のあいだタイミング法をおこなったが結果が得られない方へ次のステップとしておこなう治療法になります。
排卵日の前日または当日に精子を医師が子宮に直接注入し、精子と卵子がより高い確率で結びつくようにしてあげる事によって自然妊娠と同じ過程で妊娠率をあげる事ができます。
しかし、人工授精をおこなうにあたって重要なのが人工授精に向いている方とそうでない方がおり、治療をおこなう前に自分やパートナーが向いている体質なのかを知る必要があります。

◆向いている方
・精子の数が少なく、自然妊娠が難しい方
・性交障害(男性による勃起不全など)
・精子に異常がなくタイミング法での妊娠を6週おこなったが妊娠に至らなかった方
・排卵ができている
・妊娠するために必要な女性の性器がある


◆向いていない方
・女性の方の年齢が高い方
・精子に異常がみられずタイミング方や自然妊娠により妊娠できる可能性のある方

人工授精をおこない妊娠する確率は2回目約62%、3回目約78%、4回目約86%また、この治療法により妊娠される方は6回目までで約90%となっているため6回以上の治療をおこなった後、妊娠が確認できなかった方に関しては体外受精によってより妊娠率を上げる方法を選択する病院が多いようです。
費用は各病院によって異なってしまうため正確な金額の表記はできませんが、総合病院などで治療を受ける際はおよそ約8.000円~約15.000円ほどですが、個人でおこなっている病院で受ける際はおよそ約10.000円~約30.000円と倍の価格になってしまいます。
人工授精は自由診療となってしまうため健康保険などが適応外となってしまい高額となります。
しかし、痛みがなく安全におこなえ治療に必要とされる時間もかからないため最も有効で身体的負担がかからないとされる治療法といえます。

体外受精とは

体外受精 体外受精は自分の力で受精することが困難な方に適応される治療方法になります。
体内で受精がおこなえないため子宮内から成熟した卵子を取り出し、体外で受精をおこない育てた後、子宮に戻しより妊娠にやすい状態をつくってあげます。
そのため、これまでの治療により成果がみられなかった方でも着床する可能性が高くなるため効果的な治療法だとされています。
しかし、自然妊娠と同様に体外受精であった場合でも卵子や子宮の内膜は歳を重ねるごとに若さをなくしてしまい着床率が減ってしまう可能性が出てきてしまいます。
このような事から、より早い段階での不妊治療を検討し始める必要があります。
また、体外受精にもいくつかの種類があり治療法により妊娠成功率や必要な費用も異なってしまうため、医師との相談上自分に合った方法をとる事をおすすめします。

◆体外受精の方法
・胚移植
・胚盤胞移植
・凍結胚移植
・二段階移植
・SEET移植

不妊治療の助成金

不妊治療の助成金 タイミング法による不妊治療までの治療をおこなう際には健康保険等が適応されますが、人工授精や体外受精といった治療は基本的に保険適応外となってしまいます。
しかし、2004年から厚生労働省により『特定不妊治療費助成制度』がつくられ条件を満たしている者であれば助成金を受け取る事が可能となりました。

◆助成金が支給される条件
・法律上の婚姻をおこなっている夫婦で特定による不妊治療以外では妊娠できる可能性がないかまたはその可能性が非常に低いと医師に判断された場合
・年収が夫婦合わせて730万円未満である
・妻の年齢が治療を始める日に43歳未満である
・指定された医療機関で治療をおこなう

これらの条件を満たしていた場合、助成金を受け取れる可能性がありますが各都道府県、市区町村での手続きが必要となりますので詳しくは各自治体にある保険センターへお問い合わせ下さい。

子宝に恵まれない環境

子宝に恵まれない環境 できちゃった婚が多い近頃ですが、結婚してから何年も経つのに子宝に恵まれないというご夫婦少なくありません。
私の友人夫婦も新婚生活が落ち着いてきた頃から子作りにトライしているそうですが、結婚から10年は経つ今日まで第一子誕生の吉報はまだ聞いておりません。
その夫婦の場合、妊娠できないのは奥方の身体に問題があるのか旦那に問題があるのかなど詳しく聞くことは避けているため不明なのですが、夫婦でこれまでに様々な不妊治療を試してみたそうです。

そういった不妊治療の一つに排卵誘発剤を使うものがあります。
排卵誘発剤には様々な種類があるのですが、主にクロミッドという内服薬が一般的なようです。
クロミッドは病院やクリニックに不妊の相談をしたことがある方なら一度は聞いたことがあるというくらい有名な排卵誘発剤で、脳下垂体に作用して2種類のホルモンの分泌させ、排卵を誘発するのだそうです。

不妊に悩む夫婦にとって、クロミッドなどの排卵誘発剤は正に天の助けのように思える医薬品なのですが、調べてみたところ、医薬品なのでやはり副作用は存在します。
もちろん、ちゃんと認可された医薬品ですので、産まれてくる子供に害はないのですが、双子や三つ子が産まれる確率が自然に妊娠した場合に対して5倍上がるという報告があるのです。
最も、双子や三つ子が出来る確率というのは何もしない場合は1%といいますから、5倍といっても5%の計算になるのですが…。
しかし、経済的余裕がない家庭に突然、双子や三つ子を授かるというのは一大事です。経済的な問題もありますが、子供の面倒をみる母親にしてみると大変な労力になります。
もちろん、多くの子供を授かるのは素晴らしいことですが、排卵誘発剤の服用は経済的にも計画的に行う必要がありそうです。
ですが、不妊という悩みを解消してくれる素晴らしいお薬ですので、医師や家計との相談の上、試してみる価値は十分すぎるほどあります。

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排卵誘発剤のクロミッドの作用・購入方法
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排卵誘発剤の種類
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妊娠は性行為から始まります。性行為に…
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