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妊娠適齢期と受精の仕組み

妊娠は性行為から始まります。

性行為により膣で射精された精子は女性の子宮を通って卵管へと移動します。
卵管で精子は卵子に入り込み、受精します。受精した受精卵は子宮へと移って、子宮内膜で着床すれば妊娠します。
では男女であれば誰でも妊娠できるかというと、そうではなく、妊娠適齢期というものがあります。

女性の妊娠適齢期

女性の妊娠適齢期 妊娠適齢期とは、妊娠するのに適した年齢のことです。
医学的には女性にとって妊娠可能な時期は、閉経する10年前までとされています。

殆どの女性は50歳前後で閉経する為、妊娠可能な年齢は40歳前後となります。

ただし閉経には個人差があるので、それよりも早くに妊娠できなくなる方もいれば、さらに歳をとっても妊娠できる可能性もゼロとは言えません。
しかし、40代での自然妊娠の確率はとても低くなっていますし、高齢出産になればなるほど、母子ともに危険が伴う確率が上がってしまいます。
妊娠は、卵巣や子宮、卵管といった臓器が健康でる事と卵子の質がよいことの二つがあって成立します。
しかし臓器は加齢によって老化していきます。
ですから年齢と共にどんどん妊娠できにくい状態になっていってしまうのです。
一般的に女性が35歳以上だと高齢出産と言われるようになります。

男性の妊娠適齢期

男性の妊娠適齢期 妊娠適齢期というと、一般的に女性のものと考えられていますが、男性にも実はあるのです。
男性では40代以上で子供を授かったというケースもよく聞きますが、男性ならいくつになっても関係ないというわけではありません。
大きな理由は精子も老化するということです。
精子は卵子とは違い、その都度作られていますが、老化による生殖機能の低下により、精子の生成量の減少や運動量の低下を招いてしまいます。
そうなると、精子は卵子までに辿り着けずに途中で力尽きてしまう可能性が高くなってしまいます。
それが不妊の原因となってしまいます。
では具体的に何歳かというと、35歳を境に、精子の受精能力が低下するという研究結果があります。

男性も女性同様、35歳程度が老化の分岐点と言えるようです。
また、精子は毎日作られていますが、その過程で、遺伝子コードにおいて一定のエラーが起こります。この確率は年齢とともに上がると言われています。
遺伝子コードのエラーとは何かというと、自閉症、発達障害、小児がんなど発症する可能性があるということです。
また、男性の年齢が高くなるほど流産の確率が高まり、20歳の男性の流産リスクを「1」としたら、40歳で1.5倍、50歳では約2倍にもなるそうです。
たとえ女性が20代でも、男性が50代だった場合、流産の確率が2倍になるということです。
このように、男性も女性も、妊娠して、健康な子供を生みたいと思うのなら、年齢を意識した早めの人生計画が必要になってきます。


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